速読解Biz(速読解力トレーニングアプリ)
販売開始日
2021年7月1日(木)~
株式会社SRJ×資格の学校TAC 共同開発
速読解Biz(速読解力トレーニングアプリ)とは
ビジネススキルの向上や資格試験合格など情報処理スピードを必要とする社会人や学生の方に向けて、ICT教材の企画開発・販売を行う株式会社SRJが開発した、自宅で手軽に続けられる【速読解力トレーニングアプリ】です。
当アプリには、以下のコンテンツをご用意しております。
- 各自の読書速度に合わせて段階的に読む速度を向上させながら、短文チェック問題で内容理解度が伴っているかを確認する「速読力トレーニング」
- 文章を読み解くうえで必要な基礎的読解力を体系的にトレーニングでき、さらに、文章全体の内容を把握・理解する力を養成する「読解力トレーニング」
- 速読の習得に必要な検索力、短期記憶力、認識力、判断力を脳トレゲーム形式で鍛えることができる「脳力トレーニング」
また、脳科学を根拠に開発したコンテンツも随時更新いたしますので、飽きることなく楽しくトレーニングを続けることができます。
「速読解Biz」のトレーニング内容をご紹介
トレーニングはスモールステップアップ方式。
「速く正確に読み解く」ために必要な能力を総合的に鍛えます。
※動画では複数あるトレーニングの一部を紹介しています。
★動画は一般社団法人 日本速脳速読協会「みんなの速読チャンネル」にアップされています。速読解力に関する他のテーマの動画もアップされていますので、ぜひご覧ください。
*著作権保護に対するTACの取り組みについて
https://www.tac-school.co.jp/copyright.html
脳科学の専門家も「速読解Biz」を推薦
澤口 俊之(サワグチ トシユキ)先生
Profile
脳科学者、脳科学評論家。元北海道大学大学院医学研究科・医学部教授。専門は認知神経科学、霊長類学。
速読によって色々な脳機能を向上させることができます。まず、視野が広くなり、眼の動きがスムーズになります。これに伴って「注意の視野」が広がります。注意の視野が広がれば、スポーツやクルマの運転が上手くなりますし、危険回避能力も高まります。
速読中の脳の活動をみても、前頭前野が左右共にとても活性化します。前頭前野は勉学や仕事などに重要な諸機能に関わります。速読がそうした前頭前野機能を広範に高めることは明らかです。さらに、前頭前野の働きは20歳を過ぎると加齢と共に下がりますから速読が脳の老化を防止する可能性もあり、この点からも速読は大きな意味をもつと言えます。(一般社団法人日本速脳速読協会ホームページより)
「速読解Biz」を利用された方のご感想
問題文全体を俯瞰するイメージでとらえることができ、要件の取りこぼしや、数字の転記もれなどが減ったように感じます。
(Aさん 30代 会社員/学習中の資格:税理士)
Q.速読解Bizを始めたきっかけは何ですか。
A.税理士試験で初めて税法科目(消費税法)を受験した際、圧倒的に時間が足りなくなりその年は不合格となりました。不合格が分かった頃に、TACから案内を受けて始めました。
Q.速読解Bizの使い心地・感想はいかがでしたか。
A.操作性もよく、使い易さはありました。
Q.トレーニングを継続して続けていくために意識していたことはありますか。
A.起床後すぐに取り組むこととして、習慣化して実施していました。
Q.どのトレーニングが印象に残っていますか。
A.顔のすぐ近くに画面を近づけて、動く点を追いかけるトレーニングはよく覚えています。眼球を動かすため、いい疲労感を得ることができました。
Q.トレーニングによって何か変わったと実感することがあれば教えてください。
A.問題用紙などを読むときに、これまでは近視眼的に、一部分だけを凝視するような読み方をしてしまっていましたが、問題文全体を、A4見開き全体を俯瞰するイメージでとらえることができ、例えば要件の取りこぼしや、数字の転記もれなどが減ったように感じます。
他にも、多くの方からご感想をいただいております。
- 楽しいキャラクターに励まされてトレーニングを続けることができました。(Bさん 50代 自営業/学習中の資格:簿記・行政書士・USCPA)
- 1回15分でできるのが良かったです。(Cさん 50代 会社員/学習中の資格:簿記・社会保険労務士・宅地建物取引士 等)
- タブレットでも可能だったので、いつでもどこでもやりやすかったです。(Dさん 40代 会社員/学習中の資格:中小企業診断士)
- 目の動かし方を理解できました。(Eさん 20代 会社員/学習中の資格:公認会計士)
- 集中力が増したと感じます。文章を読むのが苦にならなくなりました。(Fさん 50代 自営業/学習中の資格:行政書士・FP)
- 文章を“面”で読めるようになった気がします。(Gさん 50代 会社員/学習中の資格:統計調査士)
- 文章を読む時、目を追う力が速くなったと感じます。(Hさん 30代 会社員/学習中の資格:TOEIC)
上記の感想は、2021年7月から2023年2月までの間にTAC株式会社を窓口に速読解Bizをお申込みいただいた方全員に対し、株式会社SRJが2023年3月にインターネットでアンケートを実施した際に得られた回答です。
「速読解Biz」の具体的な内容やお申込みはこちら
「速読解Biz」の具体的な内容やお申込みを希望される方は、株式会社SRJの専用ページ(下記のボタン)をタップしてください。
当アプリは株式会社SRJが運営する「速読解Biz」専用のホームページでお申込みいただくことになります。TAC校舎・TACホームページではお申込みいただけません。
当アプリは月額制です。お支払いはクレジットカードのみで、退会しない限り1か月ごとに自動更新(引き落とし)されます。期間内は、利用回数は無制限です。また、割安なパックなどもご用意しております。
その他「速読解Biz」に関するご質問は、株式会社SRJが運営する「速読解Biz」専用のホームページにてお問い合わせください。
「速読解Biz」に関するご質問やお申込みは、株式会社SRJが運営する「速読解Biz」専用のホームページにてお問い合わせください。TACではご対応しておりません。
入会金は不要です。また、TACの各種割引制度は一切適用されません。
教材の発送等はございません。
「速読解Biz」特別セミナー開催のご案内
◆資格試験対策やビジネススキル、日常生活に欠かせない「速読解力」の魅力とその重要性を説明します。
◆脳科学に立脚した効果的な「速読解力」のトレーニング法を、一般社団法人日本速読速脳協会公認インストラクターが教えます。
◆「忙しい社会人の方向け」や「じっくり時間を掛けたい方向け」など、各人に適したトレーニングスケジュール例もお伝えします。
速読力、読解力に自信がない方はもちろん、かつて独学で速読力を高めようとして挫折した方、ぜひ特別セミナーにご参加ください
セミナーの内容は、「速解力検定」「受講者インタビュー」などの追加により、2023年8月から一部改訂しております。以前のセミナーに参加された方もぜひご参加ください。
「速読解Biz」特別セミナー(オンライン)
<要予約(定員制)><参加無料>
オンライン会議システム「Zoom」を使用した双方向型のセミナーです。
ご受講の際、マイク、スピーカー、カメラが利用できるパソコンかタブレットPC(インターネットに接続できる環境)をご用意ください。スマートフォンからも受講できますが、資料(スライド)が見やすいパソコンや画面の大きいタブレットPCからのご参加をお勧めいたします。
★Zoomを安心、安全、ポジティブな場所にするために 以下のルールを守らない方は途中でご退出いただく場合がございます。
- 参加される前に必ず名前(姓のみ・名のみ・イニシャルも可)を入力してください。なお、日本語で設定をお願いします。
- 当セミナーでは質疑応答は行いません。また、顔出し不要です。
- 着席して集中できる環境で参加してください。また、必ず事前に映像や音声などの確認をしてください。
- セミナー開始後、資料が画面に表示されないなどトラブルがございましたら、一旦Zoomから退出し、再度入室してください。
1台のパソコンやタブレットPCからは複数の方にご参加いただくことはできません。
当セミナーでは質疑応答は口頭では行いませんので、マイクはオフにしてください。
当セミナー動画の事後配信及びセミナー内で使用する資料(スライド)の事前・事後配布は行いません。あらかじめご了承ください。
※現在、未定です。日程が決まり次第、発表いたします。
[Zoomを初めて使う方へ]下記URLより事前にアプリのダウンロードをしておくと、スムーズにご視聴いただけます。なお、アカウントの取得は必須ではありません。 https://zoom.us/download
*アプリインストール方法(PC版) https://zoom-support.nissho-ele.co.jp/hc/ja/articles/360022036391
データ通信料はお客様のご負担となります。
通信障害等で万が一セミナーの配信が困難となった場合でも再配信は行いません。あらかじめご了承ください。
「速読解Biz」特別セミナー アーカイブ動画
<登録不要><視聴無料>です。
※動画は2023年10月28日(土)に収録したものです。
★動画は一般社団法人 日本速脳速読協会「みんなの速読チャンネル」にアップされています。速読解力に関する他のテーマの動画もアップされていますので、ぜひご覧ください。
*著作権保護に対するTACの取り組みについて
https://www.tac-school.co.jp/copyright.html